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VUG/VOOG/SPYG/QQQを比較!米国グロース株ETFの違いを調べました!

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こんにちは。トビオです。

米国グロース株投資を個別株投資からインデックス投資に切り替えるにあたって、いくつかの米国グロース株ETFを調べ比較してみましたので紹介します。

 

 

基本スペック比較

今回、グロース株ETFとして取り上げたのは、【VUG】【VOOG】【SPYG】【QQQ】の4本で、これらの基本スペックを下表にまとめました。

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【VUG】【VOOG】【SPYG】がベンチマークするインデックスは、グロース特性とバリュー特性を比較して相対的にグロース特性の強い銘柄をインデックスに組み入れるメソドロジーを持つもので、【VOOG】と【SPYG】は全く同一のインデックスです。

一方、【QQQ】のインデックスは、金融銘柄は除外しているものの、Nasdaq市場に上場する時価総額上位100銘柄を選定するシンプルなものです。

 

経費率については、【VUG】【SPYG】が共に0.04%で残り2つを一歩リードしています。

 

純資産総額については、断然【QQQ】がリードしています。第2位が【VUG】で、残り2つはかなり引き離されています。

 

なお、【VUG】【SPYG】【QQQ】のインデックス詳細や組入銘柄については、別記事がありますので、よろしければ記事下のリンク先をご覧ください。

 

トータルリターンとボラティリティ比較

対象のETFの中で最も新しい【VOOG】の設定日の2010/9/7を起点にしてトータルリターンを比較しました。

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(出所:ETFreplay.comサイト)

 

最もリターンの良かったのは【QQQ】で、【VUG】【VOOG】【SPYG】はほぼ同じ、いずれも市場平均型【VOO】をアウトパフォームしています。

やはり、Nasdaq市場だけから銘柄選定される【QQQ】のグロース特性の強さが際立っています。

一方、【VUG】【VOOG】【SPYG】の組入銘柄もグロース株寄りであるとは言え、銘柄選定対象のユニバースの特性がNasdaq市場よりも広く、その中でグロース特性が中位の銘柄も含まれてきますので、【QQQ】ほどグロース株が持つパフォーマンスの強さは際立ちません。

 

ボラティリティを比較したものが次のグラフです。【QQQ】が比較的大きいですが、残りにはあまり差はありません。

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(出所:ETFreplay.comサイト)

 

まとめ

パフォーマンスを優先するのであれば【QQQ】が優位ですが、Nasdaq銘柄に限定した投資になります。

Nasdaq以外の銘柄にも投資したい場合には、【VUG】【VOOG】【SPYG】のいずれかになりますが、これら3本にはパフォーマンス上の差はあまりありませんので、経費率が少し高めの【VOOG】を除いて、【VUG】と【SPYG】のいずれかから選ぶのが無難だと思います。

 

今回、比較検討したETFのうち【VUG】【SPYG】【QQQ】についての個別記事です。各ETFベンチマークするインデックスの詳細、組入銘柄、セクター別構成についても記載していますので、よろしければご覧下さい。↓

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それでは、また!