トビオのじぶん年金便り📨

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米国配当貴族銘柄、25年間の株価騰落率!

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当ブログの管理人、トビオは米国配当貴族に積立投資していますが、『S&P500配当貴族指数』を構成する各銘柄の過去25年のパフォーマンスの変化を調べてみたので記事にします。

 

 

米国配当貴族とは?

米国企業で25年以上連続増配している銘柄がそう呼ばれ、『S&P500配当貴族指数』とは、S&P Dow Jones Indices LLCが公表する指数で、米国の大型優良企業であるS&P500指数の構成銘柄のうち、原則25年以上連続増配している銘柄を対象とし、時価総額均等加重型のインデックスです。

 

米国配当貴族銘柄の株価騰落率

『S&P500配当貴族指数』に連動する米国籍ETF【NOBL】の先月末時点における組入銘柄について、2018年12月31日までの25年間における株価騰落率を高いもの順に並べたグラフが以下です。左側が素の騰落率グラフで、右側は年率化しています。

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25年間という長期パフォーマンスを見ると、騰落率の第1位 Roper Technologies
【ROP】、第2位 Ecolab【ECL】、第3位 Becton Dickinson【BDX】などなど、素晴らしい成績の銘柄がズラリと並んでいます。株価下落の激しかった昨年末時点においても、データを拾えた銘柄の全てがプラスの成績でした。

上記3銘柄については、ブログ【アメリカ部】さんの企業紹介記事が大変参考になります。以下にリンクを貼っておきますので、ぜひご覧ください。

 

www.americabu.com

www.americabu.com

www.americabu.com

 

データの拾えた範囲で最も騰落率の低かった銘柄はあのAT&T【T】でした。企業の知名度と成績は別物です。

左側の素の騰落率グラフでは数字が大き過ぎてどのくらい良いのか逆に分かりにくく、右側の年率化グラフの方がむしろ成績の良さが良く判ります。

全体の平均騰落率を計算すると年率でなんと9.0%でした!

 

次に、同じ銘柄順のままで、2018年12月31日までの10年間、5年間、1年間の各株価騰落率グラフを並べたものが以下です。

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10年間や5年間の成績になると、先程の25年間の成績における順位通りではなく、かなり変化しています。それでも大半の銘柄はプラスの成績です。

1年間の成績になると、さすがに昨年後半の株価下落基調の影響もあって、マイナスの成績の銘柄が多くを占めてきます。やはり最低5年間は保有し続ける必要がありそうです。

 

まとめ

25年以上の連続増配を誇る米国配当貴族銘柄の25年間平均騰落率は年率化すると9.0%でした!

素晴らしいですね!

 

記事中に少し登場した米国籍ETFのProShares【NOBL】は日本の証券会社では取り扱っておらず投資できないので、トビオは米国配当貴族への投資については、投資信託【野村インデックスファンド・米国株式配当貴族】を一般NISA口座で定期積立しています。

今回調べた結果も踏まえて、一般NISAの5年間いっぱいは最低でもこの ファンドを保有し続けることにします。

なお、上記の野村のファンドと『S&P500配当貴族指数』については、別記事にまとめていますので、よろしければご覧ください。↓

 

investment.tobio.cloud

 

それでは、また!