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高配当型ETF【1651】ダイワ上場投信-TOPIX高配当40指数を調べてみました!

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こんにちは。トビオです。

 

高配当株に限られた資金量で投資する場合、リスク分散の観点から、高利回り型ETFは有力な選択肢です。

国内において高利回り型ETFはいくつか上場されていますが、今回は、ダイワ上場投信-TOPIX高配当40指数【1651】を紹介します。

 

 

ファンドの概要(2019年1月28日現在)

【1651】は、『TOPIX高配当40指数』への連動を目指す高利回り型ETFです。

 

    ・管理会社:大和投資信託

    ・インデックス:『TOPIX高配当40指数』

    ・純資産総額:132.96億円

    ・保有銘柄数:41(2018年12月28日付 マンスリーレポートによる)

    ・売買単位:10口

    ・信託報酬:0.19%(税込 0.2052%)

    ・決算日:2月、5月、8月および11月の各10日

    ・設定日:2017年09月25日

    ・上場日:2017年09月26日

  

インデックス『TOPIX高配当40指数』とは?

【1651】のインデックス『TOPIX高配当40指数』は、『TOPIX100』の算出対象を母集団とし、配当利回りに着目し、直近の実績配当利回りが相対的に高い40銘柄により構成されている時価総額加重平均型の指数です。

 

母集団が『TOPIX100』なので時価総額流動性が特に高い大型株100銘柄が対象です。

 

時価総額加重平均型であるため、時価総額の大きい銘柄に引っ張られる傾向が出ると思われますが、信託報酬は低めに設定されています。 

 

TOPIX高配当40指数』の特徴

    ・時価総額流動性が特に高い大型株が対象

    ・配当利回りが相対的に高い40銘柄

    ・時価総額加重平均型(信託報酬は低め)

 

組入上位銘柄

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 (2018年12月28日付 マンスリーファンドレポートから引用)
 

 組入上位銘柄は、実に大企業ばかりです。

上位10位が全体に占める割合は43.6%です。もともと、構成銘柄数が原則40銘柄であるため上位に集中する傾向が強くでます。

 

また、1位にトヨタ自動車がランクされるなど、上位10位の顔ぶれには時価総額の大きい銘柄の傾向も強く出ています。

 

業種別配分

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 (2018年12月28日付 マンスリーファンドレポートから引用)

 

業種別配分についても、時価総額加重平均型と傾向として、輸送用機器がトップにきています。

 

分配金実績

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 (2018年12月28日付 マンスリーファンドレポートから引用)

 

【1651】の直近1年間の分配金実績は100口当たり2,850円、2019年1月28日の100口当たりの基準価格97,966円で利回りを計算すると、2.91%となります。

 

ファンドの騰落率

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 (2018年12月28日付 マンスリーファンドレポートから引用)
 

2018年後半の株価下落の影響で、ここ1年間の騰落率は良くないです。

 

ファンド設定来の市場価格の騰落率チャートをTOPIX日経平均と比較してみましょう。↓

 

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(出所:Yahoo Japanサイト)

 

2017年9月以降の【1651】の騰落率は今のところ日経平均に負けており、TOPIXと比較しても同レベルです。

今後の推移をもう少し長期で見ていく必要があります。

 

まとめ

【1651】は、配当利回りが高く、時価総額流動性が特に高い大型株40銘柄に集中投資する時価総額加重平均型のETFです。

高利回り型ETFの中では信託報酬も比較的低く、高配当の国内大企業への投資を検討する場合には選択肢の1つになるでしょう。

 

それでは、また!