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NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信【1489】を調べてみました!

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こんにちは。トビオです。

 

高配当株に限られた資金量で投資する場合、リスク分散の観点から、高配当型ETFは有力な選択肢です。

国内において高配当型ETFはいくつか上場されていますが、今回は、NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信【1489】を紹介します。

 

 

ファンドの概要(2019年1月22日現在)

【1489】は、『日経平均高配当株50指数』への連動を目指す高配当型ETFです。

 

    ・管理会社:野村アセットマネジメント

    ・インデックス:『日経平均高配当株50指数』

    ・純資産総額:266.6億円

    ・保有銘柄数:49(2018年12月28日付 マンスリーレポートによる)

    ・売買単位:1口

    ・信託報酬:0.28%(税込 0.3024%)

    ・決算日:1月、4月、7月および10月の各7日

    ・上場日:2017年02月13日

  

インデックス『日経平均高配当株50指数』とは?

【1489】のインデックス『日経平均高配当株50指数』は、日経平均株価の構成銘柄のうち、予想配当利回りの高い原則50銘柄で構成されるスマートベータ型の株価指数で、予想配当利回りおよび流動性を加味したウエートを用いて、2001年12月28日の指数値を10000ポイントとして計算されています。

 

日経平均高配当50指数』の特徴

    ・日経平均構成銘柄

    ・予想配当利回りの高い原則50銘柄

    ・予想配当利回り流動性によるウェート付け

 

組入上位銘柄

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 (2018年12月28日付 マンスリーレポートから引用)

 

組入銘柄は日経平均構成銘柄から選ばれているため大企業ばかりで、予想配当利回りによるウェート付けにより配当利回り上位が常連の銘柄が占めています。

【1489】の銘柄構成は高配当型ETFらしく、利回りの高さは大いに期待できそうです。

 

業種別配分

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(2018年12月28日付 マンスリーレポートから引用) 

 

業種別配分も、組入上位銘柄と違和感のない構成です。

 

分配金実績

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野村アセットマネジメントのサイト nextfunds.jp から引用)

 

【1489】の直近1年間の配当実績は1口当り1266円、2019年01月18日の基準価格34,736円で利回りを計算すると3.64%となります。

インデックス自体の予想配当利回り参考値が、2018年12月28日付マンスリーレポートによると4.5%ですので、ファンド自体の利回りはインデックスを下回っているようですが、利回り3.64%という数値は高配当型ETFの中ではトップクラスです。

 

ファンドの騰落率

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(2018年12月28日付 マンスリーレポートから引用) 

 

2018年後半の株価下落の影響で、ここ1年間の騰落率は良くないです。

パフォーマンスを見るにはタイミングが悪いですね。

 

ファンド設定来の市場価格の騰落率チャートをTOPIXおよび日経平均と比較してみましょう。↓

 

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2017年2月以降の【1489】の騰落率は、残念ながらTOPIXにも日経平均にも負けています。 

 

まとめ

 【1489】は、日経平均構成銘柄企業で構成されている安心感と、配当利回り流動性でウェート付けされていることによる高配当の、両方の魅力を備えたスマートベータ型ETFです。

高配当型ETFの中でも利回りは高く、国内の高配当企業への投資を検討する場合には、有力な選択肢の1つになるでしょう。

 

それでは、また!