トビオのポイ活報告、2020年9月末時点の実績です!
トビオのポイ活の対象
ポイ活の対象としているポイントおよびキャッシュバックは次の6つです。
- 楽天スーパーポイント
- Kyashポイント
- PayPayボーナス
- Tポイント
- dポイント
- マクロミル
ポイント獲得状況
月間ポイント獲得高と内訳
まずは9月末までの月間ポイント獲得高(キャッシュバック含む)の推移です。
9月の総獲得高は先月と比べ少し増えましたが、ここ最近やや安定してきています。
コロナの影響で続いている在宅勤務や外出を控える生活パターンも新しい日常として落ち着いてきた結果のように思えます。
楽天スーパーポイントは主力として好調です。マイナポイントのキャンペーンもトビオは楽天Payで設定して楽天スーパーポイントを稼ぐことにしました。
それに対して、PayPay、Tポイント、dポイントが奮わないのは相変わらずです。
アンケートサイトのマクロミルは、コロナ対応で在宅勤務になり自由時間が増えたせいで今のところ安定しています。
累計ポイント獲得高
次に、累計ポイント獲得高です。
累計ポイント獲得高は緩やかに増加しており、2018年8月にポイ活を始めてから2020年9月末までで256,540円相当になりました!🤗
ポイント活用状況
ゴールド・ファンド買付
楽天スーパーポイントの期間限定ポイントについては楽天モバイルの支払いに充てていますが、通常ポイントとTポイントについては、証券口座でゴールドの投資信託を買い付けるのに利用しています。
買付商品は【 iシェアーズ・ゴールドインデックス・ファンド】です。
これまでの積立推移が次のグラフです。これまで右肩上がり状況だったのですが、9月はやや落ちてしまいました。😞
それでも、ポイントだけを積み立てた評価額は126,990円まで積み上がっています。
ポイント購入による投信積立は、思っていた以上にポイ活継続推進の励みになりますね。😀
PayPayボーナス運用
PayPayボーナスについては最近伸び悩んでいますが、これまでに稼いだボーナスで始めた『ボーナス運用』は相変わらず好調です!
このサービスは4月から開始され、トビオはS&P500インデックスの3倍レバレッジのETF『DIREXION S&P 500 3X(SPXL)』に連動するチャレンジコースで楽しんでいます!
9月30日時点で以下の通り約1.41倍に増えています!
おまけ:『日経歩数番』ポイント
マネタイズには繋がっていませんが、日経歩数版アプリのポイントも貯めています。
『日経歩数番』とはそもそも歩数計アプリなのですが、歩くほどにポイントも貯まり、2,500ポイント毎にAmazonギフト券500円分と交換できます。
昨年の10月に始めてからの獲得推移が次のグラフです。
現在の日経電子版は7月の途中から島耕作シリーズに模様替えされています。
ポイントをコンスタントに稼げば、毎月昇格していけるのもちょっと励みになります。
なお、上記程度のポイント獲得実績くらいでは1円/5ポイントの交換レートからすると、残念ながらマネタイズ手段としての嬉しさは実質ほとんどありません。
関連記事です。↓
まとめ
コロナ禍で在宅勤務が増えた結果、消費は減りポイント獲得高はあまり伸びませんが、以前より無駄遣いの少ない生活を安定しておくれています。
引き続き無駄遣いはせず、コツコツとポイ活に励みます!
それでは、また!