トビオのポイ活報告、2020年8月末時点の実績です!
トビオのポイ活の対象
ポイ活の対象としているポイントおよびキャッシュバックは次の6つです。
- 楽天スーパーポイント
- Kyashポイント
- PayPayボーナス
- Tポイント
- dポイント
- マクロミル
ポイント獲得状況
月間ポイント獲得高と内訳
まずは8月末までの月間ポイント獲得高(キャッシュバック含む)の推移です。
8月の総獲得高は先月と比べ少し減りました。6月以降は減少傾向が続いています。主力の楽天スーパーポイントとKyashの獲得高の減少が減っているので仕方ありません。
コロナの影響で在宅勤務が続き、外出の機会も減って、確実に高額消費は減少しているということです。
PayPay、Tポイント、dポイントが奮わないのは相変わらずです。主力ではないので、今後もこのまま続くと思います。
アンケートサイトのマクロミルは、コロナ対応で在宅勤務になり自由時間が増えたせいで安定しています。
累計ポイント獲得高
次に、累計ポイント獲得高です。
累計ポイント獲得高は緩やかに増加しており、2018年8月にポイ活を始めてから2020年8月末までで251,681円相当になりました!🤗
ポイント活用状況
ゴールド・ファンド買付
楽天スーパーポイントとTポイントについては、証券口座でゴールドの投資信託を買い付けるのに利用しています。
買付商品は【 iシェアーズ・ゴールドインデックス・ファンド】です。
これまでの積立推移が次のグラフですが、ゴールド投資は益々絶好調です!
ポイントだけで評価額が129,043円にまで増えました!😍
PayPayボーナス運用
PayPayボーナスについては最近伸び悩んでいますが、これまでに稼いだボーナスで始めた『ボーナス運用』は好調です!
このサービスは4月から開始され、トビオはS&P500インデックスの3倍レバレッジのETF『DIREXION S&P 500 3X(SPXL)』に連動するチャレンジコースで楽しんでいます!
9月5日時点の状況になりますが、以下の通り約1.58倍に増えています!😍
おまけ:『日経歩数番』ポイント
マネタイズには繋がっていませんが、日経歩数版アプリのポイントも貯めています。
『日経歩数番』とはそもそも歩数計アプリなのですが、歩くほどにポイントも貯まり、2,500ポイント毎にAmazonギフト券500円分と交換できます。
昨年の10月に始めてからの獲得推移が次のグラフです。
これまでの日経電子版はマンガ三国志シリーズでしたが、7月の途中から島耕作シリーズに模様替えされました。
なお、上記程度のポイント獲得実績くらいでは1円/5ポイントの交換レートからすると、残念ながらマネタイズ手段としての嬉しさは実質ほとんどありません。
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まとめ
コロナ禍で在宅勤務が増えた結果、消費は減りポイント獲得高はあまり伸びませんが、無駄遣いが減って良いと思っています。
引き続き、無駄遣いはせず、増えた自由時間を利用してポイントサイトのあちらこちらに散らばっているポイントやアンケート回答でこまめに稼いでいきます!
それでは、また!