こんにちは。トビオ@楽天経済圏です。
新年、明けましておめでとうございます!
2019年最初の記事は、2018年12月の楽天スーパーポイント獲得状況報告からです。
新年を迎えて早々に昨年の話題で申し訳ありません。🙇♂️
でも、楽天ポイント獲得の話題ならマイナスの話をせずに済みますので‥‥
楽天スーパーポイント獲得数(2018年12月)
昨年12月の楽天スーパーポイント獲得数は、18,059ポイントまで積み上がりました!
このうち10,001ポイントはバリアブルカード購入分ですが、それをのけても8058ポイントなので、先月の7,652ポイントを更新できました!
『ムダ遣いなしで10,000ポイント』という目標到達にはまだまだですが、努力工夫を凝らしながら今年も頑張ります!
通常ポイントで純金ファンドを買い増し!
昨年は、貯まった通常ポイントは純金ファンド『 iシェアーズ ゴールドインデックス・ファンド』の買い付けに回すことに決めていましたので、12月も同様に買い付けた結果、純金ファンド総額は17,133円になりました!
4ヶ月間でオマケのポイントがここまで貯まったのですから、ナカナカのものです。
投信をポイントで購入できるのは通常ポイントだけなので、如何にして楽天経済圏外で外貨を稼ぐかが重要になってきます。外貨獲得のために、公共料金、携帯代やインターネット接続料金等の固定費は全て楽天カート払いにすることが基本なのですが、それらを全てやってしまった後は何をすれば良いのか、これはなかなか難問です。だからと言って楽天カードでのムダ遣いは反則です!
これが、トビオの今年の課題です。
楽天スーパーポイント獲得状況分析
獲得ポイントの内訳は以下のようになっています。
先月の楽天スーパーポイント獲得高への貢献順位トップは10,119ポイントの『楽天市場』ですが、この中には『楽天バリアブルカード』の10,001ポイントが含まれていますので、努力によるポイント獲得ではありません。よって先月の貢献度実質1位は2,329ポイント稼いだ『キャンペーン』で、【楽天カードご入会記念スタンプラリー】と【楽天市場をご利用の方 街でのご利用分ポイントが最大2倍!】というキャンペーンで各々1,000ポイントずつ稼いでいます。また、楽天はキャンペーンが多いので、まめに参加しておくと1ポイントずつドンドン積み上がっていきます。
繰り上げ第2位は『楽天銀行』の1,145ポイント。これは楽天銀行における『ハッピープログラム』が稼いでくれており、銀行口座利用の度に3ポイントずつ積み上がっています。特に楽天証券での取引による資金移動が稼ぎ頭となっています。地力のある上位アイテムです。
繰り上げ第3位は『楽天カード』の1,117ポイント。カードで買い物をすればその分増えていき、公共料金等の固定費支払いも含まれているので、これも地力のある上位アイテムです。
あとがき
今年もトビオは楽天経済圏で積極的にポイント獲得に励むつもりですが、世間はキャッシュレス社会に向けて様々な電子マネーや決済手段が出てきています。
それらを上手く活用しない手はないので、有効活用の技を磨いていきたいと思っていますが、楽天経済圏の住人としては、出来れば楽天グループにい続けることが最も有利となることを望んでいます。
それでは、今年もよろしくお願いします!