トビオのじぶん年金便り📨

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iシェアーズ 米国不動産 ETF【IYR】を調べてみました!

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こんにちは。トビオです。

米国REITETFはいくつかありますが、どれを買うかを決める際に、どこが違うのか判らないってこと、ありませんか?

 

トビオもそうです。

 

そこで、素人ゆえ専門知識がないながらも、候補となるETFを1つずつ調べていくことにしました。

調べてよく判らない点があっても、気長に調査を積み重ねていこうと思っています。

 

今回は、米国REITETF銘柄のひとつである BlackRock の iシェアーズ 米国不動産 ETF【IYR】を調べました。

 

 

ファンドの概要(2019年1月25日現在)

BlackRockの iシェアーズ 米国不動産 ETF【IYR】は、米国の不動産セクターの株式で構成される指数と同等の投資成果をあげることを目指しています。

 

・インデックス:『ダウ・ジョーンズ米国不動産指数』

・純資産総額:3,509M USD

保有銘柄数:114

・経費率:0.43%

・設定日:2000年06月12日

 

日本の証券会社経由で買える米国REITETFには、他に【RWR】と【XLRE】がありますが、それらの中では、この【IYR】が最も早くに設定されたおり、純資産総額は3つの中では最大です。

 

経費率は0.43%と、競合相手の【RWR】の0.25%に比べて随分高い点が気になります。

 

インデックス『ダウ・ジョーンズ米国不動産指数』とは?

【IYR】のインデックス『ダウ・ジョーンズ米国不動産指数(Dow Jone U.S. Real Estate Index)』は、S&P Dow Jones Indices LLCが算出・公表している指数で、不動産の保有・開発業及びリート(不動産投資信託)を含む米国の不動産セクターの114銘柄(2019年2月末現在)で構成されています。

 

浮動株調整後時価総額が大きい順に上位95%の米国株式で構成されており、その中で、開発・管理・所有を通じて直接的または間接的に不動産に投資する不動産投資信託REIT)やその他の企業(不動産エージェンシーを含む)のパフォーマンスを表しています。

 

競合する米国REITETF【RWR】のインデックス『ダウ・ジョーンズU.S.セレクトREIT指数』と比較すると、当インデックスの投資対象は比較的広範囲です。 

 

分配金実績

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(BlackRockサイト www.blackrock.com から引用)

 

直近1年間の分配金を合計すると、2.647025 USDですので、2019年1月25日の基準価格80.68 USDで利回りを計算すると、3.28%となります。

 

運用実績(2018年12月31日現在)

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 (BlackRockサイト www.blackrock.com から引用)

 

ここ1年のパフォーマンスは残念ながら良くありませんが、10年間のトータルリターンは11.59%を確保しています。

他の米国REITETF同様に、長期に構えてリターンを稼ぐつもりでいる必要があります。

 

次のチャートは、ここ10年間の市場価格の騰落率を競合相手の【RWR】と比較したものですが、残念ながら【IYR】が少し負けています。

 

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組入上位銘柄

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 (BlackRockサイト www.blackrock.com から引用)

 

時価総額加重型なので、組入銘柄114の内の上位10社で全体の36%を占めています。

上位に集中しているようですが、他の米国REITETF【RWR】や【XLRE】よりは実はマシです。

 

なお、1位の【AMT】American Tower REIT は無線通信インフラのREIT、2位の【SPG】Simon Property Group REIT はショッピングモール等の商業施設のREIT、3位の【CCI】Crown Castle International REIT も無線通信インフラのREITです。

 

資産構成

【IYR】の資産構成を以下に示していますが、9位の『各種不動産投信REIT)』以上がいわゆるREITですので、資産の大半はやはりREITということになります。

 

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(BlackRockサイト www.blackrock.com から引用) 

 

まとめ

BlackRockの【IYR】は米国REITへの投資を考える場合、日々の出来高も多く、最も代表的なETFです。

競合相手の【RWR】と共に、有力な投資対象候補になりうるでしょう。

 

それでは、また!