トビオのじぶん年金便り

定年後の生活に備えて米国株に投資しています。高利回りのポートフォリオで自分年金作りを目指します!

クラウドポートの新サービス【Funds】はどこが新しいのか? そのメリットと特徴を整理!

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こんにちは。トビオです。

ついに、クラウドポートが貸付型ファンドの新しい仲介サービス【Funds】を提供することが発表されました!

 

 これまで、クラウドポートはソーシャルレンディングに関する横断的な情報提供を行なう会社として知られていました。

そのクラウドポートが、第二種金融商品取引業の登録を行い、今度は自ら直接投資の仲介サービスを提供します!

 

2019年1月8日から、既に会員登録と口座開設受付も始まっており、ネットから簡単に無料で手続きできます。

funds.jp

 

トビオも早速、会員登録を完了し口座開設手続きを行いました!

 

今後、投資を予定している身として、今回の新しいサービスがどういうものなのかを調べて、理解した範囲で整理しましたので、ご紹介します。

 

【目次】

 

新サービス【Funds】のメリット・特徴は?

まず、貸付ファンドに投資できる新サービス【Funds】のメリットから見ていきましょう。

 

①貸付ファンドとしてのメリット

貸付ファンドは、利回りと運用期間が予定された金融商品です。したがって、株式の様な相場による値動きがないのでハラハラすることもなく、運用中の手間もほとんどかかりません。忙しいサラリーマンにはピッタリです!

また、予想利回りと運用期間が予め解っているので、投資計画を立てやすいというメリットもあります。

 

②ミドルリスク・ミドルリターン

【Funds】が取り扱う貸付ファンドは、上場企業や大手企業が扱う貸付ファンドが中心なので、同類の金融商品の中では、ミドルリスクの位置付けとなります。

また、予定利回りは1.5%〜6%(年率、税引前)と銀行預金や国債よりも高い水準であり、クラウドポート調べによる従来のソーシャルレンディングの平均利回りが約8%(6〜12%)ですから、ミドルリターンの位置付けとなります。

 

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 (クラウドポート社資料より引用)

 

③投資家本位のサービス内容

クラウドポートが発表している話では、以下のような投資家本位のサービスを予定しているようです。

 

『1円単位で少額投資できる』

『投資家の払う手数料はゼロ』

『分散投資が簡単になる仕組みを提供』

 

如何でしょうか?

次項で説明する【Funds】のスキームから考えられるメリットも考え合わせると、今回のクラウドポートの新サービスは十分魅力的だとトビオは思っています。

 

【Funds】のスキームの新しい点は?

最近、ソーシャルレンディング業界では、あまり良いニュースを聞くことがありません。不祥事絡みや遅延問題などのニュースばかりで、トビオも少々心配になっていたところでした。

 

そんな中、クラウドポートが発表した新サービス【Funds】は、我々投資家側にとっては、従来のソーシャルレンディングのサービスよりもよりリスクを減らす方向のスキームになっています。

 

①『お金を集める』と『お金を貸す』を分ける

クラウドポートの新サービス【Funds】の仕組みにおける新しい点は、『お金を集める』ことと『お金を貸す』ことを異なる企業が行う所にあります。

 

クラウドポート自身は、『お金を集める』ことを行いますが、お金を必要とする企業にファンドを組成し『お金を貸す』ことは、クラウドポートとは別のファンド組成企業が行います。

このようなスキームにすることによって、従来のソーシャルレンディング事業者の一部で問題となったような不適切な業務管理に対して、その発生を回避するために、クラウドポートがファンド組成企業の業務実態をチェックする機能を果たすことができます。

 

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(クラウドポート社資料より引用) 

 

ファンド組成企業として登録されるためには、『上場企業や成長が期待されるベンチャーキャピタルから出資を受けているベンチャー企業』というクラウドポートが設定した基準を満たす必要もあります。

具体的なファンド組成企業としてクラウドポートのホームページ上に名前が挙がっている企業は、今のところ、

 

・アイフル株式会社(東証一部上場の国内最大手ノンバンク)

・株式会社デュアルタップ(東証二部上場のマンション・デベロッパー)

・LENDY株式会社(オンライン融資サービスを提供、MUFGアクセラレータプログラムで優勝)

 

②『関係会社貸付スキーム』による投資家リスクの限定

【Funds】におけるファンド組成企業から借り手企業への貸付は、まずファンド組成企業のグループ企業に対し行われます。これが『関係会社貸付スキーム』です。

その先は外部企業への貸付があり得るのですが、このスキームにより、投資家が負うリスクは、ファンド組成企業に対する信用リスクと、そのグループ企業である借り手企業の返済リスクに限定されることになります。

 

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(クラウドポート社資料より引用)

 

まとめ

クラウドポートの新サービス【Funds】は、従来のソーシャルレンディングと比較して、投資家側のリスクをより低減した、ミドルリスク・ミドルリターン市場を対象とする新しい貸付ファンドを提供する投資サービス。

 

今後のスケジュール

2019年1月23日 10:30から、いよいよファンドへの投資申込み受付が開始予定とのこと!

たいへん待ち遠しく、楽しみです‼︎

 

それでは、また!